地震に備えて、PHSと携帯電話の2台持ちをおすすめするよ!

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こんばんわー(^O^)/izuru00です!

新年が明けてから、たくさんの人達から新年の挨拶をいただけました。2015年には会うことができなかったか人達や、お世話になった人達、様々な人達から言葉をいただけて、人と繋がっているなぁ、と感じて年明け早々幸せだな♡って思えた瞬間でした。

世界は優しさに溢れていますね。うちも、貰った優しさに、恥じないように生きていきたいと改めて思いました^^

 

さて話は変わって今回は、PHSがメインの真面目なお話です。

 

PHS

携帯、スマホ、iPhoneという言葉はみなさん、聞いたことがありますよね。

それでは【PHS】という言葉は聞いたことがありますか。え!!携帯とPHSって同じ物じゃないの!?って感じる方がいるかもしれませんが、実際は全く違うものです。

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こちらは、うちが契約している【LIBERIO2(リベリオ)WX11K】というPHSです^^

携帯とは形が違い、PHSのほうが細く小さくなっています。

 

うちが、【PHS】という言葉を意識し始めたのは、2011年3月11日に起きた東日本大震災がきっかけでした。

当時、関東に住んでいたうちは、少ないながらも東日本大震災の影響を受けました。道路は割れて、自動車は走れず、周りの飲食店は再度地震が起きる心配があったため、ガスを止めて営業を中止。電車やバス等の交通機関は全て麻痺。一切の交通手段は立たれ、途方に暮れる中、最後の連絡手段である携帯電話も、しばらくの間は通話がつながらない状態でした。

衝撃でしたね。なにがあっても携帯電話(音声通話)は使えると信じていたのに、実際は、心配している家族とも連絡が取れない状態でした。

 

その後、聞いた話では、docomo,au,softbankと大手携帯3社の携帯電話(音声通話)が使えなかったのとは反対に、【PHS】だけは東日本大震災の時でも常時通話が使えたんです。

これには、驚きました\(◎o◎)/!

すぐに知り合いの、ウィルコム定員さんに話を聞いてみました。

 

なぜ、PHSは地震の時でも使えたのか。

理由は2つあります。

・まず1つは純粋に、PHSを使っている加入者数が少ないから。Oh・・・身も蓋もない話ですね(汗)

・もう1つは、1台のPHS基地局がカバーする範囲を、マイクロセル式方で対応しているからです。

 

マイクロセル式方とはなんぞや?ほとんどの人は初めて聞く名前だと思います。

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こちらは、携帯電話と、PHSの基地局がカバーする電波の範囲を解りやすく図にしたものです。

専門的な話になって、申し訳ないですが、携帯やPHSは携帯会社が基地局と呼ばれるアンテナを設置し、電波を飛ばしています。私たちはその電波のおかげで、携帯電話を使うことができているのです^^

 

上の【マクロセル方式】が、私たちがよく使っている携帯電話(スマホやガラケー)の電波です。

メリットとしては、

・マクロセルの方が、ひとつの基地局で広いエリアをカバーできる。そのため、大体の場所で携帯電話を使うことができます。また、郊外のように人口密度の低い場所では、ひとつの基地局で広い範囲をカバーできることがメリットになる。

何年か前に、携帯電話会社から【人口カバー率99%】と宣伝していた時期がありましたね。それだけ人がいる都市に、基地局を設置できたため言えることです。

 

ただし、デメリットもあります。

・携帯電話の基地局は大型のため、1つの基地局を立てたり、壊れた際に復旧するのにかなりの時間と手間がかかってしまいます。

そのため、地震などの災害には弱いです。

 

 

では、PHSで使われている【マイクロセル方式】のメリット・デメリットはどうでしょうか。

メリットとしては、

・図で見ていただくと解りやすいですが、携帯電話に比べて同じ面積当たりの基地局数が非常に多くなっています。そのため1つのアンテナが混雑していても、別の空いているアンテナを使うので、たくさんの人がPHSを使っていても繋がりやすくなります。

・さらに、マイクロセル方式の基地局は、携帯電話に比べて小型化・省電力化がしやすい。壊れても低コストで復旧がしやすいといったメリットがあります。

そのため、地震などの災害にとても強いです

 

ただし、デメリットもあります。

・基地局が小型の為、電波が届く範囲が半径500m程度と、電波が届くエリアがとても狭いです。

利用者から見ると、PHSは料金が安いが、田舎や山間部では利用できない、通話が途切れやすい、高速移動時に通話できないといったデメリットがあります。

 

ざっと、携帯電話とPHSの電波の違いを説明しました。

いろいろメリット・デメリットはありますが、ウィルコム定員さんに聞くと東日本大震災の後、PHSの契約数は2~3倍と激増したようです。

日本は地震大国。いつ地震が来てもおかしくありません。そのための、地震に強い通信インフラを確保しておくことは、当然の結果です。うちも、もしもに備えPHSだけは、使い続けようと決めています。

 

現在では、PHSを取り扱っているのは、ワイモバイルのみです。

ワイモバイル エリア

こちらから、ワイモバイルのエリアを確認することが、できるので、ぜひPHSのエリアを確認してみてください^^

 

もちろん、PHSだけでは、エリア面で不安があります。

そのため、うちはPHSのエリアのデメリットをカバーするために、携帯電話の2台持ちをおすすめしています!!!

 

次回の記事では、PHSと携帯電話の2台持ちの詳しい料金を書いていきます^^

では、では本日はこのへんで!

 

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